グルコサミンに寿命を延ばす効果があるかもしれない

現在テレビCMでも頻繁に放送されていて、健康サプリメントの中でもビタミンなどの栄養素のサプリと並ぶかそれ以上に売れているという、
一大ヒット商品となっているのがグルコサミン。
人間を始めとした様々な動物の軟骨、カニやエビなどの殻に含まれるアミノ糖の一種で、グルコサミンを含んだサプリメントを摂取することで変形性関節症に伴う痛みの緩和などに効果が期待されると言われています。
しかし、サプリメントなどによる経口摂取による関節痛への影響を否定する研究結果も多く、その効果は疑問視されています。
そんな中で、グルコサミンに新しい研究結果が発表されました。それは、「グルコサミンで寿命が延びるかも」というような内容です。

その効果が発表されたのは2014年3月のことで、「グルコサミンがタンパク質の劣化を防ぎ、線虫の寿命を延ばした」という内容でした。
その翌月には同様にマウスの寿命も延びたという研究結果が報告され、グルコサミンの投与の有無で10%の寿命の差が出たということです。
人間でいえば約8年という差になるのですが、それが事実であればグルコサミンの新しい効果として期待が高まるというものです。

この研究は現在進行形で進んでいて、結果次第ではグルコサミンの常識が大きく変わることになるかもしれません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です